【大槍葦人*少女画展】について

彩色_littleworld2_表紙_oyari_w6大槍葦人の少女画を集めた個展「大槍葦人*少女画展」の情報です。

「大槍葦人*少女画展」
2013年10月25日(金)~11月3日(日)
【注意!】月曜日は休館日になります。
11:00-20:00(最終日は18:00まで)
アートコンプレックスセンター東京http://www.gallerycomplex.com/
入場無料

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週末2回の9日間となります。主な販売物は以下のとおり。なお、複製画についてはクレジットカード決済可です。

・複製画(ジークレー版画)
・「大槍葦人*少女画展」パンフレット
・クリアファイル5枚セット
・画集「LITTLEWORLD 1」 (再販)
・画集「LITTLEWORLD 2」
・LITTLEWORLD2限定キャンバスカバー

★入出場、販売方式について

個展だとか画展だとか言うと敷居が高そうなイメージがありますが、オープンなイベントですので、勝手に入って勝手に見て勝手に帰って貰う感じです。特に会場スタッフから声がかかったりすることもありません。
物販のカウンターがありますので、画集や絵を買ってみたいな~と思ったら声をかけてもらえればOKです。

★サインについて

アートコンプレックスセンターは住宅地にある施設で、あまり大っぴらに人が集まるようなイベントは迷惑をかけるおそれがあるため、サイン会はちょっと自粛することにしました。
25,26,27あたりは会場にいると思いますので(危ない〆切がなければ)、暇そうな時に声かけてもらえればその場でサインなどはいたします。たぶん。でも色紙とか絵を描くようなサインは無理ですので予めお断りしておきます。
また、あまり混雑した場合にもサインをしないということになる場合もありますので、ご了承ください。なにぶん、人入りの予想がつかないので色んな段取りが流動的です。また、サインはお一人様一つとさせて頂きます。ご協力お願いします。

★今回の個展について

「大槍葦人*少女画展」は、いままで何回かお誘いを受けて個展をさせて頂いた経験上、”ここ、もうちょっとこうしたいな~。だけどコストや自分の時間とれないし仕方ない”という部分を、じゃあ自分でやってみるかーっということでやってみる実験的個展です。ではどういう点が今までの個展と違うかというと。

「絵をでっかくしたい!」
なんとなく、同じ大きさの額に入れて整然と並べるのは、それはそれでいいのですが、やっぱり個展をやるならでっかい絵が欲しい!それぞれの絵に合った大きさを考え、6号(41cm)~150号(223cm)までのサイズに引き伸ばしています。(そのぶん点数は少なくなるけど)

「絵を修正したい!」
これはいつもいつもどうしてもやりたくてもやれなかった部分で、今回はガッツリ時間を使って描き直しました。今回は1999年に描いたものまで引っ張り出してきていますが、ほとんどすべての絵をリペイントしています。昔の方が良いという人もおられるかと思いますが、自分から見て稚拙な部分はどうにかしたいと思ってできるだけ修正し、自分の満足が行くようにしました。なので、ほとんどの絵が»Revision 2013″となっており、original paint と repaintの2つの日付が入っています。

「モノとしての存在感を上げたい」
これは伝わりにくいかとおもうのですが、いわゆる個展用のフォーマットである、高精細な印刷を額に入れて~というところから一歩踏み出して手触り感みたいなものが欲しいと思ってました。なので、今回の展示ではキャンバスやニスを選び、出力したものに自分でハケでニスを塗っています。自分で塗るので全然均一ではないし、背景やキャラクターの部分で塗りの厚さが変わったりしていますが、そういう手作業でのフィックスを通して出る生っぽさがつたわればいいなーと思っております。

そもそも今回の個展は、実験的なところがたくさんあって、一番の実験はこういったオタク方向の絵を50号やら150号(227cm*145cm)やらに引き伸ばして耐えうるのか。キャンバスに出力し、ニスを塗ったそれがどう見えるのか。ということ。

そして、(いわゆる画家ではない)イラストレーターは仕事を受けて絵を描くだけじゃなくて、自分でこういう個展なりをやってそれで絵を売って仕事にするっていう形がありえるのかどうか?ということ。

それに秋葉原ではない、こんなところで個展をやって人が来てくれるのか?ということ。

やってみなきゃわかんないのでやってみるのです:ー)
是非見ていただければと思います。

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